地域食料自給圏実証実験事業 Ⅰ 畑作輪作・耕畜連携実証事業 1 子実トウモロコシ生産試験

地域食料自給圏実証実験事業 Ⅰ 畑作輪作・耕畜連携実証事業 1 子実トウモロコシ生産試験

県名長野県
研究機関名長野県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H29~R3
年度2018
概要目的:地消地産を推進するため、中山間地域における畑作複合経営に有用な輪作体系の実証を行う。
成果:・堆肥施用区(72a)、無施用区(36a)、連作区(54a)を設け、極早生トウモロコシ品種「P9400」を作付けた。播種前にクルーザーFS30を種子塗布したことから、昨年度見られた虫害による出芽不良は認められず、出芽、初期成育は良好であったが、7月28~29日の台風12号の影響で、なびき倒伏が多発した。その後回復が見られたが、9~10月の複数の台風の影響を受けて倒伏、折損が顕著になった。倒伏株率は高かったが、雌穂着生位置はほぼ機械収穫可能な地上40cm以上であった。稈長、稈径は堆肥施用区が大きかった。
・コンバイン収穫による精選後の収量は10a当たり455~603kgであった。堆肥施用区は茎葉の生育量は多かったが、台風による倒伏、折損、雌穂の脱落により子実収量は低くなった。
・かび毒含量は、いずれの毒素も管理基準未満であった。
研究分担飼料環境部
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030256185
収録データベース研究課題データベース

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