播磨灘北西部沿岸域の二枚貝類養殖漁場の漁場形成機構に関する研究

播磨灘北西部沿岸域の二枚貝類養殖漁場の漁場形成機構に関する研究

県名兵庫県
研究機関名兵庫県立農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H30~R4
年度2018
概要目的:二枚貝養殖漁業が盛んな播磨灘北西部海域の生産性が、陸域からの栄養塩供給及び餌料環境特性等によって支えられていることを明らかにすることによって、兵庫県の瀬戸内海域における今後の栄養塩管理のあり方を考える材料とする。本研究では、漁場の物質循環のうち陸域から漁場への栄養塩供給及び餌料環境に焦点をあてた調査とする。
成果:兵庫県の播磨灘海域のうち、北西部沿岸域では河川水等、陸域負荷等の影響によりTN濃度が高く、また、植物プランクトンが比較的多く発生するため、クロロフィルa濃度が高いという特性が明らかになった。また、揖保川(同浄化センター含む)及び千種川がDIN供給源として重要な役割を果たしており、養殖漁場が集中するより沿岸側の海域では、クロロフィルa濃度が高く、一次生産性が高いことを示していた。


研究分担水産技術センター
水産環境部、水産増殖部
予算区分受託
(農水省)
業績(1)播磨灘北西部における陸域からの栄養塩供給が二枚貝養殖漁場の生産力に及ぼす影響の解明
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030257250
収録データベース研究課題データベース

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