2.共同研究事業 10)微生物殺虫剤による病害虫デュアルコントロール技術の開発 ①イチゴ病害に対する防除効果

2.共同研究事業 10)微生物殺虫剤による病害虫デュアルコントロール技術の開発 ①イチゴ病害に対する防除効果

県名奈良県
研究機関名奈良県農業研究開発センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H29~R1
年度2018
概要[目的] イチゴ病害に対して微生物殺虫剤の効果的な処理方法の検討
[方法] 微生物殺虫剤のボタニガードES・マイコタールについて、イチゴ萎黄病に対して異なる処理時期、処理農度によるかん注処理を行い、発病株率および発病度を調査した。 試験は同じ処理条件で7月と9月の2回行う。
[結果]7月の試験では、ボタニガードESとマイコタールともに定植1週間前処理による防除効果が高かったが、9月の試験では定植1週間前の効果は低く、7月試験で効果の低かった定植時や定植1週間後の効果が高かった。両剤の処理時期による防除効果は外気温や土壌菌密度に影響する可能性が示唆された。また、イチゴ萎黄病に対する両剤の処理農度と防除効果の相関関係は認められなかった。
研究分担環境科
予算区分受託(農林水産省)
業績(1)昆虫病原性糸状菌製剤によるイチゴうどんこ病およびイチゴ萎黄病の防除効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030257347
収録データベース研究課題データベース

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