集成材の適正接着条件の解明と接着はく離補修技術の開発

集成材の適正接着条件の解明と接着はく離補修技術の開発

県名奈良県
研究機関名奈良県森林技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完(H27~30)
年度2018
概要○目的:近年、構造用集成材は製造技術が進歩し、短時間で大量に製造されているため、不適切な作業や製造ラインに不具合が発生すると、接着不良が発生する危険性も高まっている。接着はく離を含む接着不良の発生防止は、集成材や今後普及するCLT(直交集成板)の最重要課題である。現在の接着技術および接着剤に対応した、集成材及びCLTの適正な接着条件を解明する必要がある。
また、接着不良に関する問題として、集成材の補修に関する事項が存在するため、補修方法を開発してその効果を検証する。
○計画:①H27積層接着における各種接着条件と接着不良の発生および接着性能との関係を明らかにする ②H28縦つぎ接着における接着条件と縦つぎ材強度との関係を明らかにする③H29積層接着における接着不良が集成材の強度性能に及ぼす影響を明らかにする④H30積層接着で発生した接着はく離を補修する技術を開発する
○期待される成果:集成材の適切な製造条件が明らかになり、成果が各企業で活用されることにより、集成材の品質が向上する。
○成果の受け渡し先:県内集成材メーカー
研究分担木材利用課
予算区分国補(林野庁)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030257370
収録データベース研究課題データベース

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