次世代大和肉鶏造成事業

次世代大和肉鶏造成事業

県名奈良県
研究機関名奈良県畜産技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H26-H30年度
年度2018
概要目的:「大和肉鶏」は、軍鶏(G)、名古屋種(NG)、ニューハンプシャー種(NH)の三元交雑種。現在では国内でNHの飼養例がほとんどなく、鳥インフルエンザ等の発生においてはその後の供給が困難な状況に陥る。また、開発から30年が経過し、消費者ニーズも変化していると考えられ、大和肉鶏の特徴を残しつつ、生産性や肉質に優れ、危機管理に対応できる次世代大和肉鶏を開発する。本年度は、雌系種鶏(一代雑種)候補による三元交雑種の産肉調査を実施。供試鶏:試験鶏①兵庫牧場より導入した龍G雄と当センター保有のNG雌を交配して作出した雌系種鶏候補に当センター保有のG雄を交配した三元交雑種。試験鶏②当センター保有のNG雄と兵庫牧場より導入したRIR雌を交配して作出した雌系種鶏候補に当センター保有のG雄を交配した三元交雑種。対照鶏 大和肉鶏。
成果:試験鶏①②の発育は大和肉鶏より優れ、16週齢で大和肉鶏の出荷目標体重(18週齢)を上回った。また、雌雄ともに試験鶏①②の生体重は大和肉鶏を1%水準で上回った。その他の項目において試験鶏①②と大和肉鶏に有意な差は見られなかった。
研究分担研究開発第一課
予算区分県単
業績(1)次世代「大和肉鶏」造成試験 (4)
雌系種鶏候補(一代雑種)の作成 ②

(2)大和肉鶏における奈良県ブランド認証制度取得への取り組み
-大和肉鶏の肉質評価基準の検討-
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030257381
収録データベース研究課題データベース

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