果物の東アジア、東南アジア輸出を促進するための輸出国ニーズに適合した生産技術開発及び輸出ネットワーク共有による鮮度保持・低コスト流通・輸出技術の実証研究

果物の東アジア、東南アジア輸出を促進するための輸出国ニーズに適合した生産技術開発及び輸出ネットワーク共有による鮮度保持・低コスト流通・輸出技術の実証研究

県名和歌山県
研究機関名和歌山県果樹試験場かき・もも研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H28~30
年度2018
概要目的:モモ黄肉種'つきあかり'の高品質安定生産技術の開発、カキ極早生種の高品質省力生産技術を開発する。また、輸出を想定した温度管理、日持ち性向上対策の効果を検討し、輸送実証を行う。
成果:モモ黄肉種「つきあかり」では、生理障害等の悪影響もなく大果生産が可能であることを確認した。香港への船便輸出試験では、予冷後、香港到着まで約1℃に保冷することで、収穫約2週間後まで商品性に問題がなかった。
 カキ極早生種では、ジベレリン散布が75%の生理落果を抑制し38%収益性が向上することなどを明らかにした。シンガポールへの海上輸出試験では1-MCP処理とMA包装資材を用いることで現地到着時に軟化果実は発生せず、到着後の日持ち性も向上した。
研究分担かき・もも研究所
予算区分受託(農林水産省)
業績(1)モモ海上輸送時のDNP多機能性断熱ボックス利用による保冷および鮮度保持効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030257418
収録データベース研究課題データベース

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