ダメ堆肥をどうにかする技術の開発

ダメ堆肥をどうにかする技術の開発

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター 畜産研究所
課題種別試験研究課題
研究期間新H30~R2
年度2018
概要目的:家畜排せつ物は、水分調整に失敗するなどして嫌気性発酵が進行した堆肥化物(以下、ダメ堆肥)からは大量の悪臭原因物質が発生し、悪臭苦情の原因となっている。適切な堆肥化を行う様々な技術が普及しているが、ダメ堆肥の再処理に関する知見は多くない。そのため、適切に再処理されることなく農場内に放置されたり、そのまま農地に施用されたダメ堆肥が新たな悪臭の発生源になるなど問題は深刻である。そこで、ダメ堆肥ができる条件を把握し、ダメ堆肥の適切な再処理の方法を確立することで、家畜排せつ物の適正な処理と利用の促進を図る。
結果:乳牛ふん由来のダメ堆肥が生産される過程では、切り返し時に発生する悪臭原因物質のうちアンモニアが初発水分90%の試験区とそれ以下の試験区とで、硫化水素が初発水分80%と同90%の試験区とで、ピークの出方などに異なる傾向が認められた。
研究分担経営技術研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030257758
収録データベース研究課題データベース

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