地下水位制御システムにおける補助孔機能の確保による営農の安定化技術の確立

地下水位制御システムにおける補助孔機能の確保による営農の安定化技術の確立

県名山口県
研究機関名山口県農林総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H28~H30
年度2018
概要目的:FOEAS補助孔機能の維持・再施工方法を確立するため、チゼルプラウによるすき床層対策を行い、施工間隔や施工深さが土壌水分および生育・収量に与える影響等について検証する。
成果等:①代かき移植水稲作直後のFOEAS施工ほ場において、幹支線パイプと平行方向にすき床層対策を行い、裸麦作付期間中の土壌水分と生育・収量を調査した。土壌水分に有意差はなく、生育・収量は、施工なしに比べ増収傾向が示唆された。②代かき移植水稲作直後のFOEAS施工のほ場において、幹支線パイプと直角方向に再施工1年後の裸麦作付期間中の土壌水分と生育・収量を調査した。チゼルプラウ(深さ30㎝、間隔1m)は施工なしと比べ排水性の効果は認められす、モミガラ充填(深さ30㎝、間隔2m)に有意差は認められなかった。生育・収量は、施工なしに比べ増収傾向が示唆された。
研究分担経営高度化研究室、資源循環研究室
予算区分都道府県単
業績(1)新たな補助孔疎水材の適用性
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030257871
収録データベース研究課題データベース

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