果樹の品種開発とその普及定着に向けた安定生産技術の確立 2品種に対応した安定生産技術の確立 4)新しい病害虫管理技術

果樹の品種開発とその普及定着に向けた安定生産技術の確立 2品種に対応した安定生産技術の確立 4)新しい病害虫管理技術

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~
年度2018
概要目的:消費動向に対応した個性的な品種を開発し、本県オリジナル商材として有利販売を行うことができる技術を開発するとともに、生産者の高齢化や世代交代に対応した栽培技術の平準化、安全安心な果樹生産体系の構築により、果樹農家の収益性の向上を図る。
成果:カキ炭疽病に対する各種薬剤の予防効果を検討した結果、ストライド顆粒水和剤、インダーフロアブル、オンリーワンフロアブルはいずれも対照のジマンダイセン水和剤より劣る効果であったが、無処理に比べて効果が認められたことから実用性はあると判断された。オーソサイド水和剤80は対象のジマンダイセン水和剤より劣る効果であったが、無処理に比べてやや低いものの効果が認められたことからやや低いものの実用性はあると判断された。
 カンキツ灰色かび病に対するパレード15フロアブルの効果を検討した結果、パレード15フロアブルは灰色かび病に対して高い防除効果があり、残効が15日はあるものと考えられた。
カンキツ黒点病に対するBAF-1802フロアブル及びBAF-1707フロアブルの効果を検討した結果、両剤とも対照の対照のジマンダイセン水和剤と比べて同等の防除効果であり、無処理と比較して高い防除効果が認められた。実用性は高いと考えられた。
研究分担府中果樹研究所
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030258224
収録データベース研究課題データベース

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