ナスの機能性成分を確保する生産効率の高い栽培技術の確立

ナスの機能性成分を確保する生産効率の高い栽培技術の確立

県名高知県
研究機関名高知県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H29~31
年度2018
概要目的:高血圧者に対して降圧作用を示す、機能性成分コリンエステルを確保する生産効率の高い栽培技術を確立する。成果:‘土佐鷹’、‘慎太郎’、‘竜馬’、‘くろわし(米ナス)’、‘十市小なす(小ナス)’ては、栽培温度により収量性およびアセチルコリン含量に変化がみられ、2月末までの可販果収量は、土佐鷹では5℃加温区で多かった。また信州大学からのデータ提供により、同一品種であってもコリンエステル含量に大きな差があり、生鮮ナスのアセチルコリン含量と、収穫所要日数に強い正の相関があることが示された。生産効率については、‘土佐鷹’の炭酸ガス施用と養液栽培を組み合わせた環境制御ハウス栽培では、株当たり収量が慣行の土耕栽培に比べ43%増加した。
研究分担園芸育種
予算区分県単・受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030258409
収録データベース研究課題データベース

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