温暖化に対応した新しい岐阜柿安定生産技術の開発

温暖化に対応した新しい岐阜柿安定生産技術の開発

県名岐阜県
研究機関名岐阜県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H29~33
年度2019
概要目的:温暖化により、害虫発生期間の長期化、発生世代数や発生量の増加のほか、潜在害虫の顕在化も懸念される。また、交信攪乱剤の成分放出が増加するため、温暖化は交信攪乱剤の効果期間が短縮する恐れがある。そこで、温暖化が進行しても対応可能な害虫防除体系確立をめざす。
成果:カキノヘタムシガ第2世代以降の成虫発生時期を、早期に予測する手法を開発した。南方性カメムシのミナミアオカメムシの他、ツヤアオカメムシも温暖化により被害が拡大する可能性が示唆された。ハマキムシ類の交信攪乱剤を7月に設置することで、9月以降の被害果の増加が抑えられた。潜在的害虫であるハナアザミウマ類、カキサビダニ等の対策を防除体系案に盛り込んだ。
研究分担病理昆虫部
予算区分県単
業績(1)JPP-NETの有効積算温度シミュレーションを用いた岐阜県におけるカキノヘタムシガの発生予測
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030263897
収録データベース研究課題データベース

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