乳牛への効果的な定時授精法の確立

乳牛への効果的な定時授精法の確立

県名滋賀県
研究機関名滋賀県畜産技術振興センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H29~R1
年度2019
概要目的:性選別精液の利用に向けた処置法を確立するとともに、酪農家における定時授精法の効果を把握し、県内酪農家における定時授精法の高度利用による繁殖性改善を図る。
成果:ホルスタイン種40頭を用いてシダーシンク法によるGnRH投与後の排卵時間について調査したところ、34頭(85.0%)が30時間までに排卵した。また、同法による性選別精液の定時授精時間の違いによる受胎率について検討したところ、GnRH投与から24時間後(n=10)で60.0%、30時間後(n=4)で0%であった。県内4戸の酪農家の延べ110頭の乳用経産牛を用いて、シダーシンク法による定時授精野外試験を実施したところ、農家によって差がみられたが、平均受胎率は30.9%であった。
研究分担酪農・飼料係
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030264333
収録データベース研究課題データベース

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