ハナアザミウマ類の緊急防除対策

ハナアザミウマ類の緊急防除対策

県名和歌山県
研究機関名和歌山県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H29~R1
年度2019
概要目的:近年、秋期の高温により、収穫直前から収穫期の早い極早生や早生温州で、周辺より飛来したアザミウマ類の被害が増加している。そこで、加害種を特定し、その発生生態を解明するとともに有効な薬剤を選定することで防除技術の開発を行う。
成果:①県内における主な加害種はハナアザミウマであり、果実着色期の9月下旬から飛来数が増加することを確認した。
②ほ場周辺に自生し10月以降に開花したセイタカアワダチソウにのみ寄生が認められた。生息数は満開期にかけて増加し、満開期以降は減少した。
③スピノサド水和剤、スピネトラム水和剤で高い殺虫効果が認められた。
研究分担環境部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030264829
収録データベース研究課題データベース

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