捕獲困難な個体を生み出さない効率的なシカ捕獲技術の開発

捕獲困難な個体を生み出さない効率的なシカ捕獲技術の開発

県名和歌山県
研究機関名和歌山県果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新R1~3
年度2019
概要目的:被害地域におけるシカの行動を解明し、それらに基づき捕獲場所を解明する。また、捕獲困難な個体を生み出さないために、ワナの扉の落下音がなく、引き糸の取り付けやセンサーが不要で取扱が容易な囲いワナを開発し、捕獲効果を検証する。
成果:①シカのメス成獣2頭にGPS首輪を装着して行動を追跡したところ、2頭は共に森林と道路との間にある約1.4haの開けた林縁を利用していた。
②シカが防護柵の穴や隙間を狙って柵下から潜り込む習性を利用して、ワナの内部に潜り込ませ、侵入したシカが外に出られない構造を有したゲート(仮称:潜り込み式獣類捕獲用ゲート)を開発し、5頭を捕獲した。このゲートの構造等は、2019年12月12日に特許出願を行った。
研究分担環境部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030264833
収録データベース研究課題データベース

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