サカキを加害する新種ヨコバイの防除体系の確立

サカキを加害する新種ヨコバイの防除体系の確立

県名和歌山県
研究機関名和歌山県林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H30~R2
年度2019
概要【目的】
栽培サカキ林を主とした薬剤による新種ヨコバイの防除対策を確立する。
【成果】
①幼虫の齢級は5齢までの不完全変態であった。
幼虫期間は4月は28.2日間、6月は21.4日間、10月は21.2日間で概ね3~4週間であることがわかった。
②2019年10月、MEP乳剤(MEP50.0%)及びシペルメトリン乳剤(シペルメトリン6.0%)を希釈、200ml/本を供試木に散布後、翌日及び3日後の死虫数を調査した。結果、死虫率100%であり、両薬剤ともヨコバイに対する防除効果を確認した。今回の試験結果で2例揃ったので、薬剤メーカーに提供し農薬登録を促した。
研究分担特用林産部
予算区分県単
業績(1)サカキを加害する新種ヨコバイの生態と防除
(2)サカキを加害する新種ヨコバイの生態と防除
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030264868
収録データベース研究課題データベース

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