優良遺伝子を用いた新鳥取和牛の創造

優良遺伝子を用いた新鳥取和牛の創造

県名鳥取県
研究機関名鳥取県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H13~
年度2019
概要目的:市場価値の高い「鳥取和牛」の創造のため、産肉性や種牛性、うまみに関する遺伝子を探索し、種雄候補牛や優良雌牛の選抜に活用する。
成果:種雄牛候補、繁殖雌牛、肥育牛合わせて462頭のSNP分析に加え、過去に分析したSNPデータ(雄牛、繁殖雌牛等)について全国評価を再算出した。(約4,000サンプル)。鳥取県種雄牛の枝肉6形質について、全国のリファレンス集団(32,988頭)を用いたゲノム育種価と鳥取県育種価との相関係数(r)は各形質で0.79~0.95と高い相関が確認され、ゲノム育種価を活用して、基礎雌牛の選定や種雄牛の選抜を行うことができた。さらに、肉のおいしさ、種牛性、発育に係る形質についてのゲノミック評価、遺伝的不良形質の探索について各研究機関と共同研究をすすめている。
研究分担育種改良研究室
予算区分県単、国補(内閣府)、受託(独)
業績(1)宮城全共肉牛区出品候補牛を用いた枝肉形質ゲノム育種価と実測値との関連
(2)黒毛和種種雄牛における枝肉中脂肪酸ゲノム育種価評価の推定精度
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030264909
収録データベース研究課題データベース

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