水田農業収益力強化に向けた園芸作物の省力・高収益・安定生産技術の確立

水田農業収益力強化に向けた園芸作物の省力・高収益・安定生産技術の確立

県名島根県
研究機関名島根県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新R1~3
年度2019
概要目的:「水田フル活用」を推進し、より収益の見込める園芸作物の導入を図るため、本県重点推進6品目の省力・安定生産技術を確立する。
成果:キャベツ、タマネギ、ブロッコリーの安定生産技術の確立では、サブソイラー及びパラソイラーによる排水改善効果の実証、ブロッコリーの畝立て同時施肥方法の実証、キャベツ及びブロッコリーの作型や機械収穫に対応した品種を確認。露地アスパラガスの「短期栽培」技術の確立では、‘ウエルカム’‘ガリバー’‘ウインデル’を供試した1年養成株全収穫栽培法に適した品種を検討。ミニトマトの収益を最大限高める栽培技術の確立では、炭酸ガス局所施用方法の検討、‘サンチュリーピュア’‘サンチュリーピュアプラス’‘べにすすめ’の半促成及び抑制作型での強勢台木を用いた増収効果を検証。新たな品目と栽培法の開発では、カボチャの省力栽培に適する品種(ジェジェJ等)の確認と全量基肥施肥法による省力栽培の実証、エダマメは‘湯上がり娘’他2品種を用いた連続出荷体系(7月中旬から9月まで)を実証。水田園芸導入事例による生産コスト調査(タマネギ生産コスト、タマネギ損益分岐点、キャベツ生産コスト、アスパラガス生産コスト、ミニトマトの篤農家技術)を実施。
研究分担栽培研究部
野菜科
資源環境研究部
土壌環境科
総務企画部
企画調整スタッフ
予算区分県単
業績(1)山陰地域の気候におけるアスパラガス新栽培方法の品種及びマルチ色の差異
(2)タマネギ黒かび病に対する高濃度二酸化炭素くん蒸処理の防除効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030264963
収録データベース研究課題データベース

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