簡易栄養診断を活用し気象変動に対応できる水稲追肥判定指標の策定

簡易栄養診断を活用し気象変動に対応できる水稲追肥判定指標の策定

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター 農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H30~R1
年度2019
概要目的:夏季の高温年における玄米品質の低下を回避するため、NDVI(正規化植生指数)を利用した水稲の簡易診断法と簡易栄養診断に基づく適正な追肥判定指標を確立する。
成果:水稲「ヒノヒカリ」における幼穂形成期及び出穂期のNDVI測定値は、同時期の生育指数及び窒素吸収量、さらに成熟期の1㎡当たりモミ数及び精玄米収量と正の相関関係が認められ、NDVI測定値を生育診断に活用できる可能性が示唆された。出穂期のヒノヒカリ」に対してビニルトンネルによる高温処理を行ったところ、本年度は収量及び玄米品質は著しく低下したため、追肥の効果は判定不能であった。
研究分担環境研究室
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030265133
収録データベース研究課題データベース

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