オリーブ安定生産技術の開発 5病害虫防除対策の検討 1)害虫の発生状況調査

オリーブ安定生産技術の開発 5病害虫防除対策の検討 1)害虫の発生状況調査

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H24~
年度2019
概要目的:近年、県外でオリーブ栽培に取り組む事例が急増しており、今後県産オリーブの優位性を維持し続けるためには、これまで以上に品質や生産性の向上が重要となっている。そこで、毎年安定して果実生産を行うとともに高品質なオイルを生産できるよう基本技術の開発を図る。
成果:予察灯におけるカメムシ類誘殺頭数は昨年より増加した。誘殺頭数は、ミナミアオカメムシ(41%)、ツヤアオカメムシ(40%)の順に多かった。発生ピークは、ミナミアオカメムシが9月、ツヤアオカメムシが7月下旬と9月上旬であり、種により差異が見られた。なお、主発生のミナミアオカメムシは、2011年調査開始以降最多の誘殺頭数であった。予察灯におけるマエアカスカシノメイガ誘殺頭数の月間誘殺数は2月、3月の誘殺頭数は平年より多かったものの、年間誘殺数は少なかった。県内11カ所(東讃:1カ所、小豆:6カ所、中讃:2カ所、西讃:2カ所)の炭疽病の発生調査(発病果率)で、平均値が10月15日は0.9%、10月30日は6.6%、11月15日は14.5%であった。昨年より大幅に少なく、実際の被害も少なかった。
研究分担小豆オリーブ研究所
予算区分都道府県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030265615
収録データベース研究課題データベース

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