急潮に強い定置網漁業への転換に向けた現場潮流の解析

急潮に強い定置網漁業への転換に向けた現場潮流の解析

県名高知県
研究機関名高知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間
H27年~R3年
年度2019
概要【目的】定置網近傍の流れや水温等の海況を観測し、潮流の変化と人工衛星情報等広い海域の観測情報を統合的に解析することで、急潮の発生メカニズムの解明に努め、もって急潮のモニタリング体制のあり方及び急潮発生注意報の広報により漁業被害軽減に役立てる。
【成果】紀南分枝流に由来する急潮パターン解明により、3~5日前に室戸岬東岸の急潮を予報するとともに、関係者に注意報を広報することで漁業者が事前に対策が可能となり、漁業被害軽減に貢献した。(広報前の過去5年年間平均被害額約3.2億円に対し、広報開始後の被害額は約1億円で年間約2.2億円の損害軽減)。
研究分担漁業資源課
予算区分国庫補助
業績(1)急潮に強い定置網漁業への転換に向けた現場潮流の解析
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030265880
収録データベース研究課題データベース

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