上場地域のカンキツ類での3月~5月出荷を可能にする貯蔵技術の開発

上場地域のカンキツ類での3月~5月出荷を可能にする貯蔵技術の開発

県名佐賀県
研究機関名佐賀県上場営農センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H30~R4
年度2019
概要目的:当該地区に建設された大型貯蔵施設での貯蔵方法を確立し、貯蔵性の高い果実の生産および貯蔵した果実の品質向上を図る。

成果:①「佐賀果試35号」の収穫時の糖度は、12月から1月中旬収穫に比べて2月中旬の収穫において高かく、貯蔵2~3か月後は、糖度が1~2度上昇し、酸含量が0.2%程度減少した。
②「青島4号」は、2月中旬まで(貯蔵3か月後)貯蔵温度に関係なく0.2%前後減酸し、2月中旬から3月中旬(貯蔵3~4か月後)では4℃で酸含量が維持されたが、他の処理では減酸速度が速かった。
③「佐賀果試35号」の減酸速度は、3月上旬まで(貯蔵2か月後)、4℃では0.15%、8℃では0.27%、常温では0.16%であり、糖度は貯蔵温度に関係なく1程度上昇した。
研究分担畜産・果樹研究担当
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030266034
収録データベース研究課題データベース

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