中山間地における酒造好適米「山田錦」の醸造適性を高める栽培技術の確立

中山間地における酒造好適米「山田錦」の醸造適性を高める栽培技術の確立

県名佐賀県
研究機関名佐賀県農業試験研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H30~R2
年度2019
概要目的:日本酒の原料として酒造好適米「山田錦」の使用量が増加しているが、「山田錦」は倒伏しやすく収量、品質が劣ることが蔵元から指摘されており、収量、品質の向上が求められている。そこで、平坦地より冷涼な中山間地において、「山田錦」の醸造適性を高めるための栽培法を確立する。
成果:「山田錦」の移植期、苗質、栽植密度、施肥法について検討した結果、移植期は6月15~25日、成苗で、栽植密度18.2株/㎡、施肥は、窒素成分で基肥を2kg/10a、穂肥を2kg/10a(出穂期前10日頃)施用すると、稈長がやや短く、粒張りの良い玄米になることが明らかとなった。収穫時期は、出穂期後日数40~43日で、積算気温930~1,000℃頃に収穫すると品質が優れた。
研究分担三瀬分場
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030266079
収録データベース研究課題データベース

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