通気方式の改良による肉用牛ふんの発酵および乾燥促進技術の開発 (塩ビ製散気管と暗渠管との比較)

通気方式の改良による肉用牛ふんの発酵および乾燥促進技術の開発 (塩ビ製散気管と暗渠管との比較)

県名佐賀県
研究機関名佐賀県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H29-R1
年度2019
概要目的:植物生育阻害物質を低減させるため、既存の散気管である塩ビ製2列孔に対して散気管の孔を増やした全面開口型暗渠管を利用した場合の堆肥化への影響を明らかにする。
成果:散気管を2列孔の塩ビ管から全面開口型の暗渠管に交換すると、水分蒸発率や有機物分解率はほぼ同等であるが、フェノール性酸や揮発性有機酸の減少が多く、植物の生育阻害物質の少ない良質堆肥が生産できた。
研究分担中小家畜部
予算区分県単
業績(1)通気方式の改良による肉用牛フンの堆肥化及び乾燥促進技術の開発(第3報)
・モミ殻及び暗渠管の高水分堆肥化での効果

(2)通気方式の改良による肉用牛フンの堆肥化及び乾燥促進技術の開発(第4報)
・堆肥中のフェノール性酸の動態

(3)通気方式の改良による肉用牛フンの堆肥化及び乾燥促進技術の開発(第5報)
・間欠通気と連続通気の同一空気量での比較

(4)幼弱植物生育試験による堆肥の評価
(5)肥育牛ふん堆肥「暗きょ管設置で発酵促進」
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030266118
収録データベース研究課題データベース

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