3.花き生産額100億円復活のための高収益・高品質化技術の開発 1)気象変動に対応する生産技術①スイートピー②デルフィニウム 2)生理生態解明によるICT、環境制御技術の検討 3)オリジナル品種等の特性解明

3.花き生産額100億円復活のための高収益・高品質化技術の開発 1)気象変動に対応する生産技術①スイートピー②デルフィニウム 2)生理生態解明によるICT、環境制御技術の検討 3)オリジナル品種等の特性解明

県名宮崎県
研究機関名宮崎県総合農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間平30~令2
年度2019
概要1)①スイートピーの高温障害の遺伝性について検討を行い、奇形花の後代は奇形花が多く観察されたが、明確な傾向が見られなかった。引き続き検討を行う。
②エラータム系デルフィニウム栽培において、花芽発達時期の高昼温が花飛びに及ぼす影響について検討し、高昼温と花飛びの発生に相関はなかった。
2)①秋ギク「神馬」の年末出荷作型において、低温管理すると開花開始時期が遅れ、バラツキが見られた。キクの3月出荷作型において、炭酸ガス背亜要技術を検討したが、効果は判然としなかった。
②ダリア「かまくら」および「黒蝶」の挿し芽における発根促進効果が高い処理方法を検討した結果、0.4%インドール酪酸液剤を200倍に希釈し、24時間基部浸漬する方法であった。
③ダリア「NAMAHAGEエポック」の露心花対策について栽培温度を変えて調査を行ったところ、定植後からの高温を避けると、1番花の露心の発生が大幅に抑制されることが明らかになった。
3)①サンキュラスシリーズ等の品種特性調査宮崎県先行販売品種第4弾である、ラックス系、モロッコ系の系統確認・球根養成を行った。モロッコ系4品種については、品種選抜を行った。②ダリア「NAMAHAGE」シリーズ品種適応性秋田県育成品種群「NAMAHAGE」シリーズのうち、「MASARU」、「コウセイ」、「マカロン」の本県への品種適応性を検討した結果、「MASARU」が有望であった。今後も引き続き品種適応性調査を行う。
研究分担花き部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030266586
収録データベース研究課題データベース

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