1.地域伝統作物の保全と新たな利用方法の開発 1)地域作物の現況調査と種子の保全 2)地域作物の特性を生かした利用方法の開発 3)世界農業遺産の認定を契機とした雑穀の利用 4)新食材、利用法の情報発信

1.地域伝統作物の保全と新たな利用方法の開発 1)地域作物の現況調査と種子の保全 2)地域作物の特性を生かした利用方法の開発 3)世界農業遺産の認定を契機とした雑穀の利用 4)新食材、利用法の情報発信

県名宮崎県
研究機関名宮崎県総合農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間令元~5
年度2019
概要1)現況調査の事前準備として地域作物実態調査アンケートを県内の全市町村を対象に行った。その後、西諸県地区より現況調査に入り、えびの市で、地アズキ、白ナス(長、丸)の種子を得た。センター保有種子の椎葉村フロウマメ、地アズキ、その他豆類の種子更新を行い、夏播き時の栽培特性を調査した。
2)佐土原ナスの優良系統の固定を進めた。また、糸巻きダイコンのスプラウト利用を検討し、茎部が赤色を呈することを確認したため、アントシアニン成分の含有が示唆された。
3)椎葉村内の在来ヒエ種子を利用し、現状の脱ぷ率を調査したところ、歩留りが10%程度であることが分かった。また、そのことを改善することを目的に、コルヒチン処理、放射線照射による育種方法を用いた新系統作出の検討をおこなった。
4)一般県民向けにワークショップを開催し、様々な地域作物の利用に関する情報発信を行った。
研究分担薬草・地域作物センター
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030266639
収録データベース研究課題データベース

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