ホクシン

ホクシン

整理番号3142
種類小麦
認定番号小麦農林142号
品種名ホクシン
品種名(よみ)ほくしん
旧系統名北見66号
認定年月1995年02月
交配親(母×父)北見35号×北見42号(後のチホクコムギ)
育成機関(認定時)北海道立北見農業試験場
育成機関(現在)地方独立行政法人北海道立総合研究機構 農業研究本部 北見農業試験場
育成期間昭和54年~平成5年(15年間)
主要特性・「チホクコムギ」に比べ出穂期で5日、成熟期で4日早い、やや早生種である。
・耐倒伏性は“強”、耐雪性は“やや強”、赤さび病抵抗性は“強”。
・収量性は「チホクコムギ」と同等かやや優る。
・製めん適性は「チホクコムギ」と同程度に優れる。
生育特性・叢生は“直立”、株は閉じている。
・稈長は「ホロシリコムギ」より“やや短”、稈の細太は“やや太”、稈のワックスは“少”。
・穂型は“棒状“、粒着“密”で芒は“無”、ふ色は“淡黄”。
・粒色は“黄褐色”、粒形は“中”で“やや大”、千粒重は“やや大”でリットル重は“中”である。
・播性程度は“Ⅵ”で「チホクコムギ」と同程度である。
品質特性・粒の外観品質は「チホクコムギ」と同等の“中上”である。黒目粒は少ない。
・製粉歩留・ミリングスコア共に「チホクコムギ」よりやや優れる。
・粒質は“紛状質”で、粗たん白含量は“少”である。
・ブラベンダー特性はほぼ「チホクコムギ」に類似するが、エキステンソの形状係数は“やや大”、アミログラムの最高粘度は“大”である。
栽培適地北海道一円
普及見込み先多雪地帯の「チホクコムギ」、また、十勝、網走の熟期の遅れる地域の「チホクコムギ」を中心に全道の「チホクコムギ」の半数以上と置き換えて奨励したい。
品種名の意味北海道の小麦の中心品種として力強く普及することを願って。
系統図PDFファイル (20KB)
図表PDFファイル (25KB)
収録データベース農林認定品種データベース

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