ばれいしょ農林1号

ばれいしょ農林1号

整理番号9001
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林1号
品種名ばれいしょ農林1号
品種名(よみ)ばれいしょ1
旧系統名島系12号
認定年月1943年05月
交配親(母×父)男爵×デオダラ
育成機関(認定時)北海道農業試験場島松馬鈴薯試験地
育成機関(現在)(独) 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
育成期間昭和12年~昭和18年(7年間)
主要特性・上いも1個重が大きく多収である。
・休眠がやや短く栽培地域の適応性が高い。
・青枯病に強い。
生育特性・茎の長さは中程度、そう性はやや直立型、花色は白である。
・北海道では中晩性を示す。
・上いも1個重が大きく、収量は紅丸に近い多収である。
・でん粉価は16~17%で男爵薯より高い中である。
・病害虫抵抗性は、疫病に中、青枯病に強、粉状草か病に中、軟腐病に中であり、シストセンチュウには感受性である。
品質特性・いもの形状は扁球形、皮色は白黄、肉色は白である。
・調理後黒変が中程度見られ、食用品種としてはもっとも発生しやすい。
・食味はいも臭が強く男爵薯よりも劣る中である。
・でん粉の平均粒度は小さく、糊化した時の最高粘度は紅丸より低く、最高粘度時の温度は高く、でん粉品質は劣る。
・食用、加工食品用(ポテトチップ)、でん粉原料用の兼用品種。
栽培適地全国に適応する。
普及見込み先1965年には全国で52,767ha作付け。
系統図PDFファイル (16KB)
図表PDFファイル (21KB)
収録データベース農林認定品種データベース

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