タチバナ

タチバナ

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整理番号9007
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林7号
品種名タチバナ
品種名(よみ)たちばな
旧系統名西海2号
認定年月1955年05月
交配親(母×父)農林1号 × カターデン
育成機関(認定時)長崎県農試愛野試験地
育成機関(現在)長崎県総合農林試験場
育成期間昭和23年 ~ 昭和30年(8年間)
主要特性・薯は楕円形、淡黄白色で、目は浅く外観は極めて良好。
・青枯病にはホイラより強く、ウイルス病に強い。
・薯収量は秋作では農林1号より約2割増収する。
・澱粉価は低いが、食味は中の上位。
生育特性・茎長はやや長く、叢性は直立し、茎は緑色。葉色は農林1号より濃く、葉形は広大で葉面は滑かである。
・花は白色で極めて多く自然結穎しやすい。匐枝は春作は長いが秋作では中程度。
・中晩生種であるが、農林1号よりやや晩生である。休眠期間は春、秋作ともに農林1号より数日短い。
・青枯病にはホイラより強く、疫病には若干弱く、ウイルス病に強く、葉捲病は殆どみられない。
・薯収量は春作では男爵薯やチトセに優るが農林1号よりやや劣る。秋作では農林1号より約2割増収する。
品質特性・薯は楕円形の淡黄白色で、目は浅く外観は優美で極めて良好である。大、中型薯が多く粒揃いが良い。
・澱粉価は低いが、食味は中の上位。
栽培適地感光性、耐肥性に敏感で、栽培適応範囲は若干狭い。
暖地の秋作向き。
普及見込み先奨励品種採用:長崎県、熊本県
準奨励品種:福岡県、大分県、鹿児島県
系統図PDFファイル (26KB)
図表PDFファイル (22KB)
品種解説1PDFファイル (1016KB)
収録データベース農林認定品種データベース

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