ビホロ

ビホロ

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整理番号9017
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林17号
品種名ビホロ
品種名(よみ)びほろ
旧系統名北海45号
認定年月1969年05月
交配親(母×父)北海29号 × Hochprozentige
育成機関(認定時)北海道農業試験場
育成機関(現在)(独) 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
育成期間昭和34年 ~ 昭和44年(11年間)
主要特性・叢生はやや開。茎数は4本前後で分枝多く太くて強壮である。
・花は淡青色で、数は多く花粉も多い。
・塊茎は円に近い卵形。皮は淡褐色でネットがある。
・茎葉黄変期はごくおそく、10月上旬の霜により枯凋する。
・薯収量は農林1号の85%程度。年次変動が少ない。
・疫病抵抗性主働遺伝子はないが、茎葉の疫病に極めて強い。
・澱粉価が26%位でごく高。澱粉収量は最高水準にある。
生育特性・叢生はやや開き、茎長は長く、茎数は4本前後で分枝が多く太くて強壮である。茎色は緑で紫色が一部に分布する。萌芽時の若葉は濃緑で生育が進むと緑色になる。
・花は淡青色で、数は多く花粉も多い。
・茎葉黄変期はごくおそく、10月上旬の霜により枯凋する。
・薯収量は農林1号の85%程度で、年次変動が少ない。上いも1個重100g程度。
・疫病抵抗性主働遺伝子はないが、茎葉の疫病にきわめて強い。ウイルス病にやや弱く、エゾモザイクが目立ち、特性検定結果で葉巻病の罹病が多いが、採種管理を徹底すれば問題はない。軟腐病にやや強で、青枯病には弱い。塊茎には褐色心腐その他変色がでやすい。
品質特性・塊茎は円に近い卵形で、いも着生はやや疎。外皮は淡褐色でネットがあり、目の深さは中。外貌はよい。
・澱粉価が26%位でごく高。澱粉収量は最高の水準にあり農林1号の33%増。澱粉粒子は格段に大きく、大粒の分布が多い。澱粉原料専用。
栽培適地奨励品種採用:北海道
系統図PDFファイル (23KB)
図表PDFファイル (22KB)
品種解説1PDFファイル (569KB)
収録データベース農林認定品種データベース

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