タルマエ

タルマエ

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整理番号9018
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林18号
品種名タルマエ
品種名(よみ)たるまえ
旧系統名北海47号
認定年月1969年05月
交配親(母×父)オオジロ × Hochprozentige
育成機関(認定時)北海道農業試験場
育成機関(現在)(独) 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
育成期間昭和35年 ~ 昭和44年(10年間)
主要特性・花は淡紫色を呈し、数は多い。
・塊茎は扁平な長卵形で、いも着生は密で、肥大は農林1号と同様かまたは早い。外皮は淡褐色。目の深さは中だが退化葉跡の切込みが鋭い。
・茎葉黄変期は中晩生で農林1号よりほぼ1週間早い。
・いもの収量は農林1号並で、多肥栽培で増収する。
・疫病抵抗性は主働遺伝子をもたず、罹病経過は農林1号よりやや早い。軟腐病にやや弱い。
・でん粉価が絶対値で4%前後高いので、でん粉収量は常に20~30%上回っている。
生育特性・叢生は中程度で農林1号よりやや開く。茎は緑色である。萌芽時の若葉は紫および濃緑色で生育が進むと緑色になる。
・花は淡紫色を呈し、数は多い。
・いも着生は密で、形、粒揃いはよいが、1個重のやや小さい場合がある。肥大は農林1号と同様かまたは早い。
・茎葉黄変期は中晩生で農林1号よりほぼ1週間早い。
・いもの収量は農林1号並で、多肥栽培で増収する。
・疫病抵抗性は主働遺伝子をもたず、罹病の進行はやや早い。ウイルス病にはとくに弱くないが、エゾモザイクを散発的に発生することもある。軟腐病にやや弱い。
品質特性・塊茎は扁平な長卵形で、外皮は褐色で目の深さは中だが退化葉跡の切込みが鋭い傾向がある。外貌はやや劣る。
・澱粉価が絶対値で4%前後高いので、澱粉収量は常に20~30%上回っている。澱粉粒子は農林1号より大だが、粒径分布は似ている。澱粉原料専用。
栽培適地北海道一円のでん粉原料地帯
系統図PDFファイル (22KB)
図表PDFファイル (22KB)
品種解説1PDFファイル (570KB)
収録データベース農林認定品種データベース

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