インカレッド

インカレッド

整理番号9046
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林46号
品種名インカレッド
品種名(よみ)いんかれっど
旧系統名90112-7
認定年月2002年12月
交配親(母×父)KW85093-33×島系284号
育成機関(認定時)(独)農業技術研究機構 北海道農業研究センター
育成機関(現在)(独) 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
育成期間平成2年~ (12年間)
主要特性・赤肉色で、アントシアニン色素(ペラニン:赤色)を含む。
・「男爵薯」や「農林1号」に比べ、疫病およびそうか病に強い。
・チップ適性が中で、赤肉色を生かしたチップ用として利用できる。
・ばれいしょアントシアニンは、高い抗酸化性を示すとともに、お茶の実に含まれるサポニンに匹敵する抗インフルエンザウイルス活性を有する。
生育特性・熟期は、中晩生品種の「農林1号」並もしくはやや早い。
・萌芽がやや遅く、初期生育が遅れ、茎は「農林1号」より長く、倒伏しやすい。
・「男爵薯」に比べて疫病抵抗性と、そうか病抵抗性が強い。
品質特性・収量は「男爵薯」に比べて少なく、91%程度である。
・でん粉価は「男爵薯」よりかなり低く、11.3%である。
・食味は「男爵薯」より劣り、チップ適性は中程度である。
・アントシアニン色素(ペラニン)を、生いも1gあたり1.74mg含有し、赤肉色を呈する。
栽培適地北海道
普及見込み先奨励品種としての採用予定はないが、北海道で地域特産品種として利用される。
(普及見込み面積 100ha)
品種名の意味起源地と赤皮赤肉を示した。
系統図PDFファイル (53KB)
図表PDFファイル (53KB)
収録データベース農林認定品種データベース

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