スタールビー

スタールビー

整理番号9049
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林49号
品種名スタールビー
品種名(よみ)すたーるびー
旧系統名北海86号
認定年月2004年01月
交配親(母×父)北海77号×87028-6
育成機関(認定時)(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター
育成機関(現在)(独) 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
育成期間平成3年~平成14年(12年間)
主要特性・赤皮黄肉で良食味である。
・従来の赤皮品種より貯蔵性が良い。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性である。
生育特性・熟期は「男爵薯」より2週間程度遅く、「ベニアカリ」並みの中生品種である。
・いもの早期肥大性は「男爵薯」よりやや劣るが、上いも重および中以上いも重は「男爵薯」と同等である。
・いもの休眠期間は「アンデス赤」や「レッドムーン」より約40日長く、「男爵薯」並みである。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性であるが、いもの中心空洞が「男爵薯」より発生しやすい。
品質特性・いもは赤皮黄肉で、「男爵薯」より目が浅く形が優れる。
・水煮による煮崩れの程度は「男爵薯」並みで、調理後の肉質は「男爵薯」並みのやや粉質である。調理後の黒変は「男爵薯」より少なく、食味は「男爵薯」並みに優れる。
・「男爵薯」と異なり、フライ適性を有する。
・でん粉価は「男爵薯」より1~2%程度高い。
栽培適地北海道
普及見込み先地域特産的な品種として、北海道を中心に利用される。
(普及見込み面積 100ha)
品種名の意味スタールビーは赤い宝石の一つであることから、赤皮と育成地である北海道の美しく雄大な夜空を併せて表現した。
系統図PDFファイル (53KB)
図表PDFファイル (56KB)
備考○研究成果
・赤皮黄肉ばれいしょ新品種候補系統「北海86号」
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010003447
収録データベース農林認定品種データベース

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