キタムラサキ

キタムラサキ

整理番号9050
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林50号
品種名キタムラサキ
品種名(よみ)きたむらさき
旧系統名北海88号
認定年月2004年01月
交配親(母×父)島系571号 × 島系561号
育成機関(認定時)(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター
育成機関(現在)(独) 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
育成期間平成3年 ~ 平成14年(12年間)
主要特性・紫肉色で、アントシアニン(ペタニン:紫色)を含む。
・既存の紫肉品種「インカパープル」より栽培特性に優れる。
・「インカパープル」より、いも間の肉色のばらつきが少ない。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ。
生育特性・熟期は「インカパープル」並の中晩生である。
・「インカパープル」より、茎長が短く、いもの肥大が早い。
・「インカパープル」より1個重が大きく、収量が多い。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ。
品質特性・「インカパープル」よりアントシアニン含量が高く、生いも1gあたり2.31mg含有し紫肉色を呈する。
・いもの大きさや熟度の違いによる色素含量のばらつきが少なく、肉色の安定性が高い。
・用途は調理用で、内部異常はほとんどない。
・水煮での黒変や煮くずれは少なく、食味は中である。
栽培適地寒地・寒冷地
普及見込み先北海道で奨励品種に採用(普及見込み面積 200ha)
品種名の意味北海道の紫肉のいもを表す。
系統図PDFファイル (64KB)
図表PDFファイル (59KB)
備考○研究成果情報
・紫皮紫肉ばれいしょ新品種候補系統「北海88号」
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010003448
収録データベース農林認定品種データベース

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