らんらんチップ

らんらんチップ

整理番号9053
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林53号
品種名らんらんチップ
品種名(よみ)らんらんちっぷ
旧系統名北海89号
認定年月2005年09月
交配親(母×父)とうや × 83068C-51
育成機関(認定時)(独)農業・生物系特定産業技術研究機構北海道農業研究センター
育成機関(現在)(独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
育成期間平成3年 ~ 平成16年(14年間)
主要特性・ポテトチップ原料用で主力品種「トヨシロ」に比べ、チップカラーが優れ、2月までの貯蔵に適する。
・北海道における熟期は中早生で、「トヨシロ」と同様に秋播き小麦の前作に栽培可能である。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ。
・本州以南においても栽培可能である。
生育特性・北海道における熟期は「トヨシロ」並の中早生で、茎長も「トヨシロ」並である。
・「トヨシロ」より1個重は小さく、収量はやや少なく、でん粉価は同程度である。
・鹿児島県においても「トヨシロ」並の生育と収量である。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ他、塊茎腐敗は「トヨシロ」より強い。
品質特性・ポテトチップのカラーは、北海道産の貯蔵前後、鹿児島県産においても「トヨシロ」より優れる。
・生理障害では、裂開がわずかにみられるが、中心空洞や二次生長は殆どない。
・休眠期間は中で、長期貯蔵には向かない。
・打撲に弱い。
栽培適地北海道の加工原料用ばれいしょ栽培地帯
普及見込み先北海道で奨励品種に採用(普及見込み面積 1,000ha)
品種名の意味いもの形が倒卵であることと、用途のチップを示す。
系統図PDFファイル (63KB)
図表PDFファイル (65KB)
備考○研究成果情報
・ポテトチップ用で中早生のばれいしょ新品種「らんらんチップ(北海89号)」
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010016999
収録データベース農林認定品種データベース

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