さやあかね

さやあかね

整理番号9059
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林59号
品種名さやあかね
品種名(よみ)さやあかね
旧系統名北育8号
認定年月2006年10月
交配親(母×父)I-853×花標津
育成機関(認定時)北海道立北見農業試験場 作物研究部 馬鈴しょ科
育成機関(現在)地方独立行政法人北海道立総合研究機構 農業研究本部 北見農業試験場 作物研究部 馬鈴しょ科
育成期間平成7年~17年(11年間)
主要特性・疫病圃場抵抗性が強く、疫病無防除栽培が可能である。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ。
・「花標津」より一個重が大きく、規格内いも重が多い。
・目が浅く、外観品質が優れる
・「男爵薯」並に食味が優れる生食用で、コロッケ加工適性がある。
生育特性・疫病圃場抵抗性が“強”で、疫病無防除下での減収が少ない。
・枯凋期は「男爵薯」より3週間程度遅く、「花標津」よりやや早い中生に属する。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性が“強”である(推定遺伝子型H1)。
・規格内いも重は「男爵薯」、「花標津」より多い。
品質特性・皮色は淡赤、肉色は「男爵薯」と「花標津」の中間の黄白である。
・「男爵薯」より煮崩れがやや多く、調理後黒変は少ない。
・「男爵薯」並の食味、コロッケ加工適性がある。
栽培適地北海道の生食用ばれいしょ栽培地帯
普及見込み先北海道で優良品種に採用
(普及見込み面積 100ha)
品種名の意味無農薬栽培が可能であり、クリーンで清らかな、あかね色のばれいしょであることから。
系統図PDFファイル (42KB)
図表PDFファイル (81KB)
備考○研究成果
・疫病に圃場抵抗性を有する生食用ばれいしょ新品種「さやあかね」
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010017061
・疫病圃場抵抗性が“強”で無農薬栽培等に向く生食用ばれいしょ新品種候補「北育8号」
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010003755
収録データベース農林認定品種データベース

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