はるか

はるか

整理番号9060
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林60号
品種名はるか
品種名(よみ)はるか
旧系統名北海94号
認定年月2008年03月
交配親(母×父)T9020-8×さやか
育成機関(認定時)独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 寒地地域特産研究チーム、ばれいしょ栽培技術研究チーム、長崎県総合農林試験場 愛野ばれいしょ支場
育成機関(現在)独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 寒地地域特産研究チーム、ばれいしょ栽培技術研究チーム、長崎県総合農林試験場 愛野ばれいしょ支場
育成期間平成6年、平成10年~18年(10年間)
主要特性・多収で、調理適性に優れる。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性である。
・青枯病にやや強い抵抗性を有する。
・目の周りが赤く着色した既存品種と区別性のある外観を呈する。
生育特性・熟期は「さやか」並の中生である。
・いもの形は倒卵形で、皮は白色、目の周りだけが赤く着色した既存品種と区別性のある外観を呈する。
・収量は「男爵薯」よりもやや多く、「さやか」並である。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つ。
・青枯病と塊茎腐敗にやや強い抵抗性を持つ。
品質特性・剥皮による褐変は「さやか」よりもやや少ない。
・水煮による煮崩れが少ない。
・「男爵薯」と異なるやや粘質の肉質であり、良食味である。
・サラダおよびコロッケ加工適性も有しており汎用性に優れている。
栽培適地寒地・寒冷地
普及見込み先北海道、青森を中心に利用される。
(平成23年普及見込み面積 142ha)
品種名の意味皮が白く、目の周りが赤い外観から、北海道の雪解けの春(春の香り)をイメージ。
品種登録出願状況平成19年9月28日 出願
平成19年12月21日 出願公表
予算区分基盤的研究費
系統図PDFファイル (49KB)
図表PDFファイル (55KB)
備考○研究成果
・調理適性に優れた、シストセンチュウ抵抗性ばれいしょ新品種「はるか(旧系統名 北海94号)」
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3010003904
○プレスリリース
・良食味で、調理適性に優れた、中生の生食用ばれいしょ新品種「はるか」を育成
(2007年10月3日)
収録データベース農林認定品種データベース

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