ピルカ

ピルカ

整理番号9061
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林61号
品種名ピルカ
品種名(よみ)ぴるか
旧系統名北海97号
認定年月2010年03月
交配親(母×父)メイホウ×十勝こがね
育成機関(認定時)(独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター バレイショ栽培技術研究チーム・寒地地域特産研究チーム
育成機関(現在)(独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター バレイショ栽培技術研究チーム・寒地地域特産研究チーム
育成期間平成6年~20年 (11年間)
主要特性・目が浅く、長卵形で外観が優れる黄肉色青果用品種。
・同熟期の品種より多収でジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する。
・煮くずれや調理後黒変が少ないので、煮物料理に向く。
生育特性・中早生の枯ちょう期で、規格内いも重において「男爵薯」および「メークイン」より多収である(表1)。
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有するので、汚染地での栽培では同線虫の密度を低減し、未発生地では汚染の拡大を未然に防ぐ効果がある(表1)
品質特性・水煮時の肉色は淡黄で調理後黒変や煮崩れが少なく、肉質は「メークイン」同様の“やや粘”で、食味の評価は「男爵薯」並みであり、総合的に水煮適性が高い(表2)。
・同じ剥皮歩合で比較すると既存品種よりトリミング数が少なく、剥皮歩留りが高くなり棄却する重量が少なくなることから、作業効率の向上や残渣廃棄物の減少が図られる(表2)。
栽培適地北海道のばれいしょ栽培地帯
普及見込み先北海道で奨励品種に採用(普及見込み面積 500ha)
品種名の意味(「ピルカ」は)アイヌ語で美しいを意味し、外観が優れていることや、皮むきしやすいことから、ピール(peel)ともかけて(出願中)
品種登録出願状況平成21年9月7日 出願
平成22年1月25日 出願公表
予算区分[運営費交付金]211e1:病虫害複合抵抗性品種を中核とした新栽培体系による馬鈴しょ良質・低コスト生産技術の開発
系統図PDFファイル (235KB)
図表PDFファイル (309KB)
収録データベース農林認定品種データベース

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