さんじゅう丸

さんじゅう丸

整理番号9063
種類ばれいしょ
認定番号ばれいしょ農林63号
品種名さんじゅう丸
品種名(よみ)さんじゅうまる
旧系統名西海30号
認定年月2011年03月
交配親(母×父)長系107号×春あかり
育成機関(認定時)長崎県農林技術開発センター
育成機関(現在)長崎県農林技術開発センター
育成期間平成10年~平成21年(12年間)
主要特性・そうか病に「デジマ」、「ニシユタカ」より強い
・ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する。
・大いも、多収である。
・いもの外観が優れる
生育特性・早晩性は「デジマ」よりやや早い“中晩生”である。
・春作の上いも重は「デジマ」より多収であり、上いもの平均重130gと大きい。
・そうか病に「デジマ」、「ニシユタカ」より強く、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有し、青枯病に中程度の抵抗性を有する。
品質特性・いもの形は卵形、目が浅く表皮のネットは“微”で外観は「ニシユタカ」より優れる。
・肉質は“中~やや粘質”で、食味は「デジマ」よりやや劣るが「ニシユタカ」より優れる。
・でん粉価は「デジマ」、「ニシユタカ」より低い。
栽培適地九州地域
普及見込み先長崎県で認定品種に採用
(普及見込み面積 200ha)
品種名の意味「さんじゅう丸」の名称由来は「病気に強い」、「収量が多い」、「外観がよい」の3つの優れた特徴がある事に由来する。
品種登録出願状況平成22年5月31日出願
平成22年8月12日出願公表
予算区分温暖地・暖地向け、病害・線虫抵抗性、高品質、多収のばれいしょ品種の育成
系統図PDFファイル (54KB)
図表PDFファイル (89KB)
収録データベース農林認定品種データベース

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