資料番号20
資料名
資料名(よみ)くら
大分類動力
中小分類役畜装具類・鞍
使用年代 
収集地栃木県宇都宮市
解説文日本古来からの耕鞍の一種で、藁材の鞍床と木製鞍骨(くらぼね)からなっている。鞍床は稲藁の小束(直径7~8cm)を左右おのおの7束ずつ屋根型に縫い合わせたもので、家畜の皮膚に接して擦傷を起こさず、汗を適度に吸収するように配慮している。鞍骨は前骨が千木型で後骨は頂部が左右つながらず分離し、上下二段の横桟(よこさん)がある。引綱をこの鞍に固定する止め木、手綱通しの鉄環(てつわ)が横桟につけられている。
収録データベース農機具データベース

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