首木

首木

資料番号73
資料名首木
資料名(よみ)くびぎ
大分類動力
中小分類役畜装具類・首木
使用年代 
収集地岩手県軽米町
解説文役牛の牽引法は首引法が最も一般的で、その時に用いる装具である。首木の木質は皮膚を損傷しない、摩擦により熱を生じないものが良しとされ、特に、センダン、ムクの木が良いとされた。への字型の曲木で、その長さは子牛用、普通牛用、大型牛用、輓牛(ばんぎゅう)用などで多少の長短があった。普通牛で63~64cmである。首木の両端に引綱をとりつけるための溝をつけるか、鉄棒の鈎(かぎ)をとりつけた。首木(くびぎ)を牛の首の上にのせ、「のどかわ」で軽く止めて用いる。また、新潟では肩木(かたぎ)と呼んでいる。
収録データベース農機具データベース

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