引木(てんびん)

引木(てんびん)

資料番号92
資料名引木(てんびん)
資料名(よみ)ひきぎ(てんびん)
大分類動力
中小分類役畜装具類・引木
使用年代昭和30年頃まで
収集地茨城県水戸市
解説文2本の引綱を引木の両端につなぎ、中央部を犁(すき)、その他の作業機に連結するもので、直線型と逆への字型、長いものと短いものなどの違いがある。
資料番号102は82cm(直線型)、資料番号92は58cmおよび資料番号96は48cm(逆への字型)のもので、長いと家畜の胴体を引綱が擦るのを防げるが、畦立耕の場合、畦の肩部を擦る。短いのは桑園用や作物畦間作業に向く。逆への字型は左右の引綱の不均衡な力を調和させる効果がある。また、資料番号92はてんびん、資料番号96は耕はん(しりうちぼう)、資料番号102はギロと呼ばれる。
サイズ幅:58cm
収録データベース農機具データベース

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