中耕鍬(コマザライ)

中耕鍬(コマザライ)

資料番号294
資料名中耕鍬(コマザライ)
資料名(よみ)ちゅうこうぐわ(こまざらい)
大分類
中小分類備中鍬・-
使用年代大正初期~昭和
収集地愛媛県小松町
解説文地方名は、こまざらいという。急傾斜畑の中耕用具として大正時代前期から現在も使用している。形から六本熊手に属する。歯床部の幅23cm、歯の長さ14cm、柄の長さ90cm、重さ0.8kgである。本器は、急傾斜地の土壌の流亡を防ぐため、下方の土を上方に移動させるときに使う。そのため作業者は、傾斜面の上方に位置し、下方を向いて土を引き上げる。この動作に便利なようにできているのが大きな特徴である。
サイズ幅:23cm
奥行き:14cm
高さ:90cm
重さ0.8kg
収録データベース農機具データベース

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