人力用すき(立すき)

人力用すき(立すき)

資料番号346
資料名人力用すき(立すき)
資料名(よみ)じんりきようすき(たちすき)
大分類ふみずき
中小分類京ずき・-
使用年代昭和初期~中期
収集地岐阜県海津市
解説文岐阜県の揖斐川、長良川、木曾川が合流する地帯は、堤が築かれ河道が整理され、輪中(わじゅう)が形成されるまで洪水と溜水(りゅうすい)に悩まされた。輪中では稲刈が終わると水を落とし深く溝を掘り、溝の土を両側に掘りあげて高いうねを作る。本器は、その土あげ作業用のスコップ型の鋤で、当地方では、立すきと呼ぶ。柄の先から刃先まで85cm、刃の長さ36.5cm、幅10.5cm、重さ4.2kgで、昭和前期から中期まで使用された。土地改良事業によって、広幅の溝と高うねの農法は終り、農具も変わった。
サイズ幅:10.5cm
高さ:85cm
重さ4.2kg
収録データベース農機具データベース

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