両手犂

両手犂

資料番号428
資料名両手犂
資料名(よみ)りょうてすき
大分類
中小分類短床犂・双用一段犂
使用年代明治末期~大正~昭和10年代
収集地茨城県常北町
解説文本犂は栃木県鳥山町で製作された地方犂で、小林式両手犂(製造人小林米吉)と呼ばれた。この地方では明治後期から昭和10年代までの間に、主として畑の耕起に用いたという。逆鳥居型のハンドルの先端に撞木(しゅもく:鐘を打ち鳴らす丁字型の棒)型の取っ手をつけた犂型が特徴的である。全体として小型で軽量であり、軽い熟畑(じゅくばた:よく耕して、手入れのゆきとどいている畑)で使用したものであろう。このような双用犂は他の地方にも時折みられたもので、使い易さが買われた。犂先の長さ19cm、幅18cm、犂へらの長さ32cm、幅18.5cm、ねり木の長さ106cm、重さ9.2kgである。
サイズ奥行き:106cm
重さ9.2kg
収録データベース農機具データベース

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