ハロー(方形ハロー、爪ハロー)

ハロー(方形ハロー、爪ハロー)

資料番号557
資料名ハロー(方形ハロー、爪ハロー)
資料名(よみ)はろー(ほうけいはろー、つめはろー)
大分類砕土機
中小分類ハロー・方形ハロー
使用年代 
収集地岩手県軽米町
解説文方形(ほうけい)ハローまたは爪ハローとも呼び、畑作地帯のハローの代表となっている。大体の構造は、方形に枠組みされた桁木に、角形の鉄製歯桿(かん)を垂直に固定しているもので、各歯桿の通った跡が重ならないように役畜で斜めに牽引する。砕土作用は歯桿の押し砕きで、地表面の夾雑物(きょうざつぶつ)を集める効果があり、歯桿の本数と枠組の大小により、畜力一頭曳きと二頭曳きに分けた。明治、大正時代を通じ昭和30年代前半まで使用された。
本器は桁木が二組みで左右2箇所の蝶番で連結され、歯桿の本数は30本とやや大型の畜力用ハローである(折りたたんで運搬することができる)。一組みの桁枠の長さ91.5cm、幅98cm、歯桿の長さ15cm、重さ26kgである。
サイズ幅:98cm
奥行き:91.5cm
高さ:15cm
重さ26kg
収録データベース農機具データベース

農機具アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat