手押し水田除草機(転がし、八反取り)
- 資料番号
- 801
- 資料名
- 手押し水田除草機(転がし、八反取り)
- 資料名(よみ)
- ておしすいでんじょそうき(ころがし、はったんどり)
- 大分類
- 栽培用管理機具
- 中小分類
- 八反取り・車爪付
- 使用年代
- 昭和初期まで
- 収集地
- 静岡県静岡市
- 解説文
- 転車付八反取りは、従来の八反取りが持っている固定歯の1あるいは2列の代わりに木製多角形軸に爪を固定した一種の転車を取り付け、除草効果と中耕効果を兼備する形へと改良されたものである。元来、八反取りは除草専用機であったものだが、これらは除草中耕機に移行する初期のものと考えることができる。
本機は地方名は、転がしまたは八反取りという。1番除草用として昭和前期まで使用された。作用部は、前列に固定歯(爪)、後列に転車をつけている。転車の後は舟形枠の一部であるが、均(なら)し板を兼ねる。枠は鉄製である。舟形枠は幅15.5cm、長さ34.5cm、転車の幅12.5cm、柄の長さ171.5cm、重さ1.4kgである。
- 幅
- 15.5cm
- 奥行
- 34.5cm
- 高さ
- 171.5cm
- 重さ
- 1.4kg
- 収録データベース
- 農機具データベース