中耕除草機(ゴロ押し)
- 資料番号
- 844
- 資料名
- 中耕除草機(ゴロ押し)
- 資料名(よみ)
- ちゅうこうじょそうき(ごろおし)
- 大分類
- 栽培用管理機具
- 中小分類
- 回転中耕除草機・人力一条用
- 使用年代
- 昭和20年代
- 収集地
- 兵庫県篠山町
- 解説文
- 水田中耕除草作業は、管理作業として最も大切な作業であるが、稲作労働の中でも過酷な作業であった。そのため、この作業の労働軽減と能率化された機器の改良が長々と続けられ、ようやく行きついたのが一時期を画した回転中耕除草機であった。しかし近年、薬剤の開発により機械除草はその必要がなくなり、この種の機械は使用されなくなった。しかし、薬剤除草は公害その他いろいろな弊害が指摘されるだけでなく、逆に、機械除草や中耕効果が再評価される今日、回転中耕除草機は新しい立場で見直される時期が招来されることが予想される。
本機は地方名はゴロ押しという。滑走板の幅16cm、長さ20cm、舟形枠の長さ42.5cm、柄の長さ120cm、転車の幅15cm、重さ5kgで、要部は鉄製である。昭和20年代まで使用された。
- 幅
- 16cm
- 奥行
- 42.5cm
- 高さ
- 120cm
- 重さ
- 5kg
- 収録データベース
- 農機具データベース