水田除草機

水田除草機

資料番号864
資料名水田除草機
資料名(よみ)すいでんじょそうき
大分類栽培用管理機具
中小分類回転中耕除草機・畜力三条用
使用年代 
収集地栃木県芳賀町
解説文畜力用の除草機は、人力用の回転中耕除草機を基礎に発展したものである。牛馬に牽引させるため、通路(馬道)を拡げる必要があり、単位面積あたりの栽植株数を人力作業の場合より減らさない代わりに、通路の拡張分だけ畦を移動した、いわゆるよせ畦植を実施した。しかし、これでは田植作業が繁雑なため、全ての畦幅を馬道並みに拡張し、株間をその分だけ縮めた並木植へと変わってきた。畜力除草機では初期のものは馬道を通る転車の幅は広く、寄せられた畦を通る転車の幅は狭いもの、すなわち、中心に広幅転車、その左右は狭幅転車を配すものであった。しかし、並木植用除草機では同一寸法の広幅転車が3個配列したものになり、作業も便利になった。
本機は寄せ畦用の中広三条である。後転車は、刃車2個を内向対称に配置している。これは、土の撹拌性がよく、反転性も優れ、前転車との相互効果がよい作業結果が得られる。機幅87cm、機高78cm、柄の長さ83cm、重さ21kgである。
サイズ幅:87cm
奥行き:83cm
高さ:78cm
重さ21kg
収録データベース農機具データベース

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