麦土入機

麦土入機

資料番号910
資料名麦土入機
資料名(よみ)むぎつちいれき
大分類栽培用管理機具
中小分類麦土入機・人力用
使用年代 
収集地岐阜県海津町
解説文我が国の秋播麦栽培では、耐寒、耐旱等の対策として土入作業は大切な作業とされていた。しかし、戦後の新技術導入により、昔ほど土入作業は行われなくなった。鋤簾(じょれん)式土入機は、各地に類似のものが存在するが、本機はいずれも引き型で、簡単な鉄製枠に金網を張ったものであり、その形や刃などは色々である。このような金網(手編)式は旧式のもので、昭和初期頃まで使用された。その後、新式改良型に移行したものが多いが、現在でも使用しているものもある。
本機は岐阜県海津町地方で使用されていた麦土入機である。麦の分けつ促進効果を狙いとして土入れが行われていた。
収録データベース農機具データベース

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