動力脱穀機

動力脱穀機

資料番号1244
資料名動力脱穀機
資料名(よみ)どうりょくだっこくき
大分類脱穀調製用機具
中小分類動力脱穀機・-
使用年代昭和25年購入
収集地山梨県甲府市
解説文稲・麦の脱穀に利用した。機体を圃場に運び、石油発動機を動力源として使用した。また、庭先や納屋に収穫物を運び、発動機あるいは電動機を動力源として使用する場合もあった。扱(こぎ)手は、扱(こぎ)束を両手に持ち、穂先をひろげて扱(こぎ)口から挿入し、束を回すか裏返しながら脱穀する。扱(こぎ)落とされた穀粒とわら屑は、扱(こぎ)胴下で送風機により選別されて、精籾となり、わら屑は吹きとばされる。昭和初期から普及しはじめ、昭和30年代より40年代初期頃まで使用された。
本機は、昭和25年頃購入のもので、戦後、5年を経て、工場生産も軌道に乗り、機体に鉄板を用いるようになった。昭和40年まで使用された。2尺型(扱胴幅66cm)、重さ100kgである。
サイズ幅:66cm
重さ100kg
収録データベース農機具データベース

農機具アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat